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ベーシストあるある その5 「みため(後編)」   (2015/06/28)

以前、Facebookで投稿した「ベーシストあるある」をブログにして再度掲載してみました。
アホなこと書いてますが。よろしくお願いします




ベーシストあるある その5 「みため(後編)」

しかし、楽器自体の「みため」ではウッドベースの地位は逆転する。
あくまで楽器自体で音とかプレーヤーの技量や外見とかは関係ない。

その楽器の、みための大きさや派手さから、古くなったコントラバスをディスプレーとして店の内外に置いてあるところも多々ある


また、コントラバス自体を見たことがない、間近で見たのは初めて、という人が多い。。
テレビでのクラシック・コンサートでチェロの後ろで並んで弾いているのを見たことがある、という人がほとんどである。



だからライブが終わった後、片付けている時、

客「スゴイな~。すみません。ちょっと触らせてもらっていいですか?」

という人がたまにいる。

Ba「ああ、いいですよ。どうぞ」

とサービスでは言うが、いつ倒されてもいいように身構えている。



それでもカワユイ女の子が頼んでくるならそれなりに楽しく、

女「どうやって持つんですか? こうやって弾くんですか?」

とか言われて、

Ba「ああ、ここはこうやって。。。」

とか親切に教えていると、


男「お待たせ。あ、触らせてもらってるじゃん!」

トイレに行っていたらしい関東出身の彼氏が戻ってきて、

女「○○クン、こうやって持つんやって(笑)」

男「へ~~、俺もやる!」

持ち主のベーシストはそっちのけで○○クンも楽器を触りだし、二人でじゃれ合う。

Ba『この野郎! お前が触っていいとは言ってない!」


Ba「すみません。車に積み込みもあるんで。。。」

男「もうちょっと!」

Ba「いや、駐車場の時間もありますんで」

渋々、一応、会釈だけはして帰っていったバカップル。



また、老人ホームでの慰問ライブでステージの合間の休憩で、

「うわぅわうわ、今はコントラベースはボンボン・ボンボンだけ弾くだけやないんやね? 運ぶの大変やろ。 疲れるわな。 飴ちゃん、あげるわ。。。」

どうも、ベースのアドリブソロのことを言ってるらしい。

「昔は死んだ爺さんと、あ、旦那な、よう梅田のダンスホールへいったもんや。そこでコントラベースを弾いとったハンサムボーイがいてな。でな。。。」

延々、楽しい昔の浮気話を聞かされ休憩時間終了し、疲れは残ったまま。



スーパーのフードコートでのミニライブの休憩時間で、5歳くらいの女の子と3歳くらいの男の子を連れた若いお母さんが、

姉「お母さん、あれ、大っきなバイオリン!」

母「あれはね、チェロっていうんだよ!」

Ba「いえ、コントラバスです」

母「コントラバス! へ~これがコントラバスですか! 大っきいね~!」

姉「触りたい」

母「ダメダメ。大事な楽器だから」 ← と言いつつ、傷つけたら高くつくからどうしよう、と躊躇しつつこっちを恨めしそうに見ている。

Ba「いいですよ。私が支えていますから(笑)」

母「すみません。ほら、ちょっとだけだよ」

姉「(笑)」

嬉しそうに触る女の子。
これで興味を持ってくれて、将来、世界的な女性ベーシストになってくれたら!

と、微笑ましい場面で、

弟「さわりちゃい」

母「え~?」

よく見ると、下の男の子の手にはアイスクリーム。
しかも溶けて手がペッタペタ!
口の周りもペッタペタ!

母「じゃ、ばっちいから手を拭いて。ちょっと待って」

バッグの中からウエットティッシュを出そうとするお母さん。

Ba『弟まで触っていいとは言ってないんですけど。。。』


姉「○○クン。持っててあげる」

優しい姉の女の子はアイスクリームを弟の手から取り上げる。

お母さんがウェットティッシュを出す直前、男の子はペッタペタの手で楽器のボディーを触りだす。

Ba「あ~~!」

母「あっ! ダメでしょ! まだ触っちゃ!」

Ba『弟まで触っていいとは言ってないんですけど。。。』

母「スミマセン。スミマセン」

弟「ビ~~~~(泣)」

母「スミマセン。スミマセン」

と、お母さんはコントラバスのボディにべったり付いたアイスクリームをよく濡れたウェットティッシュでゴシゴシ拭きだす。
押し付けるから、テッシュの水が垂れてるやんか!

油脂が多いのか拭き取るというより、ただアイスクリームを塗り広げているだけ。
しかも木の楽器に湿気が!

Ba「ああ、もういいです。いいです。後は私がやっておきますから」

母「そうですか。スミマセン。さ、行こ!」

賠償させられると思ったのか、二人の子供を連れて足早に去っていく。



珍しい「みため」派手な楽器ゆえの悲劇。


嗚呼、哀しいかな縁の下のベーシスト。

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気がついたらウッドベースとの生活が35年になりました。

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