Song Book

ブログで紹介した曲の一覧です

スポンサーサイト   (--/--/--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ベーシストあるある その7 「有効利用」   (2015/07/04)

以前、Facebookで投稿した「ベーシストあるある」をブログにして再度掲載してみました。
アホなこと書いてますが。よろしくお願いします




ベーシストあるある その7 「有効利用」

今回は小ネタで。。。
 
コントラバスの備品や小物などは意外と他の用途で代用可能なものが多い。
 
【ソフトケース】
 
冬、夜中でのリハーサル等で眠たくなったらソフトケースを寝袋代わりにすることができる。
チャックを閉めれば完全防寒!
中側がフェルトになっていたらなお暖かい。
 
ライブ後で、車でない時、終電を過ぎたが足がなくギャラが少なくカプセルホテルなどの宿代さえない時、仕方がなく野宿しても凍死することなく命の恩人である。
さらに無理をしたら二人までならいけるので。。。尚、温かい。
汗をかいたら翌日の日中によく乾かさないと楽器に悪い。!
 
 
【弦】
 
かなり丈夫なので、火事の際、つなぎ合わせたら2階ぐらいからならロープの代わりになる。
但し、使っている人は少ないと思うが、腸弦やナイロン弦は燃えるので危ない。
と言って、スチール弦も炎で高熱になると火傷をする。

楽器から弦を取り外す余裕がある場合に限る。
 
 
【エンドピン】
 
コントラバスの最下部に付いている棒のことである。
 
太さは1cm弱から太いので2cmくらいのものもあり、金属製が多い。
先には通常ネジ式の滑り止めのゴムのキャップが付いているが、それを外すと先が鋭く尖っている。
昔は木製の床にそのピンを差して楽器を固定させていた。
さすがに店でそのようなことをされたら床がボコボコの穴だらけになり困るので、ゴムキャップをはめたままか、専用のストッパーを床に置いてその穴に差し込んで演奏する。
 
このエンドピンは取り外し可能で約30cmの長さがあり、そのゴムキャップを外して尖った先を武器に代用できる。
暴漢などに襲われたら利用するのだが、あくまでも威嚇用で実際に使用して過剰防衛になり相手を怪我や死亡させてしまえば、それなりの代償がある。
 
 
【エンドピン専用ストッパー】
 
あまりベーシスト(及びチェリスト)以外は知っている人が少ないが、いろいろのタイプがあり特に金属製のものは書道の文鎮代わりになる。
 
また革製などの紐が付いており、それを座っている椅子などに結んで固定してずれないようにする。
その紐を持って振り回せば、これまたハンマー投げのハンマーのようになり武器の代用になる。
 
 
【弓】
 
背中が痒いとき、孫の手になる。
但し、毛の部分に松脂を多く塗った後に使うとネッチャネチャになる。
特に夏は注意。
 
尚、「弓」とは言っても起源が弓から来ているだけで、実際の弓のように武器にはならない。
 
※昔、ふざけてエンドピンを矢の代わりにし、弓で弓の代わりにした(ややこしいな)アホなベーシストがいて、弓を折り泣いていた。
 
 
【クロス】
 
楽器を拭く布のことである。
ハンカチやタオルを忘れた時に代用もできるが、綺麗なものをもう1枚用意しておくこと。←それならタオルを用意しておいたらいいのに。
汚いのは返って不衛生で他の人にベースを貸した後拭いたやつなど気持ちがいいものではない。

但し、女性ベーシストに貸した場合は除く(返って歓迎)。
 
 
【楽器本体】
 
中が空洞になっていて木製なので、クルーズ客船ラウンジでの演奏のバイショの際に不幸にも船が沈没した時、小舟代わりになる。
女性のお客様の中でお好みの人の目星を付けておき、有事の際にその女性を乗せて救ったら映画タイタニックばりに命の恩人ということになり好感度アップ。
しかも2人くらいなら乗ることが可能であるから、自分も助かりロマンスにも発展する可能性大!
 
但し、コントラバス本体は「にかわ」で貼りあわせてあるだけなので数時間でバラバラになり注意。
 
※大学時代、軽音楽部のクラブ室が大雨で脛くらいまでの水が溜まって水浸しになった時があり、その際、自分のものも含めて置いてあったコントラバスがプクプク浮いていたことがあった。
 
また、力があるベーシストに限るが、武器代わりにネック部分を持って振り回せば3~4人くらいは吹っ飛ぶ。
力不足のベーシストが真似をすると自分が楽器に振り回され吹っ飛ぶ。
 
 
【駒】
 
ブリッジのこと。
かなり大きく15cm四方で足が2本付いている。
 
ベース本体を小舟かわりに使う緊急時にオールの代わりに水をかくと、前に進むスピードが気持ち早くなる。
あくまで気持ちの問題である。
 
 
 
嗚呼、哀しいかな縁の下のベーシスト。

10498439_734560246606368_6515550075763693990_o.jpg
スポンサーサイト

ベーシストあるある その6 「おかたずけ」   (2015/06/30)

以前、Facebookで投稿した「ベーシストあるある」をブログにして再度掲載してみました。
アホなこと書いてますが。よろしくお願いします




ベーシストあるある その6 「おかたずけ」

 
ライブやリハーサルが終わると片付けをして撤収をするのだが、コントラバスはデカいが故に結構面倒なのだ。
 
ただドラムなど明らかに部品点数が多い楽器は、誰が見ても時間がかかるのである程度許されるのであるが、その点、コントラバスはデカいので取り回しが悪いのは理解されるが「そんなにまで手間はかからんだろう」てな風に見られる。
 
 
【貸しスタジオ】
 
次の時間帯に予約しているバンドが待っているので、少なくとも5分前には片付けてスタジオを出るのはマナーであり当たり前のことであるのは言うまでもない。
 
リハーサルのラスト時間が近づき最後の1曲で、あれだけ「コントラバスの片付けは他の楽器より時間がかかるから10分前には終わってくれ」と言っておいたのに、アンサンブルや曲構成の確認が目的のリハにもかかわらず、管楽器の奴等なんかはライブ本番さながらに、アドリブソロを何コーラスもやりやがって、曲が終わったのが5分前。
 
譜面だけのピアノ、ケースにパッと入れたら終わる管楽器やギター、ドラムは備え付けのセットがあるからスティックとせいぜいスネアのみ。
 
コントラバスは、一旦、
 
①楽器を寝かせて隅に置いてあったケースを片手で取り、
②空いた方の手で寝かせた楽器を再度立てて、
③上からケースをかぶせてチャックを閉め、
④横ベルトを閉めて固定させ、
⑤弓を使ったら弓ケースに入れた後、
⑥その弓ケースを楽器本体のケースの長細い弓入れポケットに差し込んでホックを閉め、
⑦その他、楽譜・シールド類をバッグに入れ、
⑧アンプのつまみを0ないしはミドルに直し(これはマナーで、やっていないことが多い)、
ベースのケースを担ぎバッグを持って、
 
やっとスタジオを出られるのである。
 
だが、時間ぎりぎりの時は、そんな手順をふんではおれないから、とにかく裸のまま、楽器やケースや譜面やシールドや弓や楽器ケースや弓ケースを、とにかくスタジオの外に出した後、待合室でその作業を行う。
 
まあ大概は他のメンバーが手伝ってはくれるが、楽器本体は自分で運ぶ。
 
その時、慌てて楽器の頭や胴体の下部を、ドアのところでゴッツンとぶつけることが多い。
ライブでコントラバスを見て楽器のその部分に傷がついているのは、そういう状況がこのベーシストは過去にあったのだと哀れんで欲しい。
 
その間、次の予約のロックバンドの若い連中が奇異な白い目で睨んでいる。
 
たま~~に、スタジオのオッサンは「大変ですな~~」とか言ってくれてはいるが半分目が笑っている。
 
 
【ジャズストリート】
 
会場に行くときは1台の車に乗りあわせてワイワイ行くが、ライブが終わるとベースとドラム以外は「ちょっと他の店にも顔出してくるは。知り合いも出てるし」とか言って酒を飲みに行ってしまう。
 
ベーシストとドラマーはみんなが去った後、次のバンドのセッティングもあるので黙々と撤収作業を行う。
 
この時、ベーシストとドラマーは無言のうちに友情を深める。
 
 
【ライブ終了】
 
他の楽器はもう早々と楽器の撤収は終了し、店のカウンターやバンド席でくつろいで酒をチビリチビリやっている。
 
コントラバスとドラム(店に備え付けのセットが無い時)は、くつろぐ暇も無く黙々と撤収作業を行う。
 
この時にベーシストとドラマーは次に述べるような共通の状況から、やはり友情が深まる。
 
決して演奏中のビート感が合うとかでは無いのである。
 
ピアノやギターや管楽器はこのくつろぎの時間を利用して店で女を口説いているのだであるが、ベースとドラムはそんな余裕はない。
 
という理由から、ピアノやギターや管楽器はバンド外恋愛が多いが、ベースとドラムはバンド内恋愛が多くなるのは仕方がないのである。
 
他の楽器の連中のように多くの出会いはない。
 
出会いがあったとしても、時間ができた時は既にピアノやギターや管楽器のメンバーに先を越されている。
 
大概、相手は女性ボーカルか女性ピアニストであり、家まで車で送って行く事が多く車中で口説くしかない。
 
酒は入っていないから、結果はどうであれ相手も本気と取ってくれている事が多いが、後々、気まずい関係になるとバンド解散危機のリスクも伴う。


嗚呼、哀しいかな縁の下のベーシスト。

10498439_734560246606368_6515550075763693990_o.jpg

ベーシストあるある その5 「みため(後編)」   (2015/06/28)

以前、Facebookで投稿した「ベーシストあるある」をブログにして再度掲載してみました。
アホなこと書いてますが。よろしくお願いします




ベーシストあるある その5 「みため(後編)」

しかし、楽器自体の「みため」ではウッドベースの地位は逆転する。
あくまで楽器自体で音とかプレーヤーの技量や外見とかは関係ない。

その楽器の、みための大きさや派手さから、古くなったコントラバスをディスプレーとして店の内外に置いてあるところも多々ある


また、コントラバス自体を見たことがない、間近で見たのは初めて、という人が多い。。
テレビでのクラシック・コンサートでチェロの後ろで並んで弾いているのを見たことがある、という人がほとんどである。



だからライブが終わった後、片付けている時、

客「スゴイな~。すみません。ちょっと触らせてもらっていいですか?」

という人がたまにいる。

Ba「ああ、いいですよ。どうぞ」

とサービスでは言うが、いつ倒されてもいいように身構えている。



それでもカワユイ女の子が頼んでくるならそれなりに楽しく、

女「どうやって持つんですか? こうやって弾くんですか?」

とか言われて、

Ba「ああ、ここはこうやって。。。」

とか親切に教えていると、


男「お待たせ。あ、触らせてもらってるじゃん!」

トイレに行っていたらしい関東出身の彼氏が戻ってきて、

女「○○クン、こうやって持つんやって(笑)」

男「へ~~、俺もやる!」

持ち主のベーシストはそっちのけで○○クンも楽器を触りだし、二人でじゃれ合う。

Ba『この野郎! お前が触っていいとは言ってない!」


Ba「すみません。車に積み込みもあるんで。。。」

男「もうちょっと!」

Ba「いや、駐車場の時間もありますんで」

渋々、一応、会釈だけはして帰っていったバカップル。



また、老人ホームでの慰問ライブでステージの合間の休憩で、

「うわぅわうわ、今はコントラベースはボンボン・ボンボンだけ弾くだけやないんやね? 運ぶの大変やろ。 疲れるわな。 飴ちゃん、あげるわ。。。」

どうも、ベースのアドリブソロのことを言ってるらしい。

「昔は死んだ爺さんと、あ、旦那な、よう梅田のダンスホールへいったもんや。そこでコントラベースを弾いとったハンサムボーイがいてな。でな。。。」

延々、楽しい昔の浮気話を聞かされ休憩時間終了し、疲れは残ったまま。



スーパーのフードコートでのミニライブの休憩時間で、5歳くらいの女の子と3歳くらいの男の子を連れた若いお母さんが、

姉「お母さん、あれ、大っきなバイオリン!」

母「あれはね、チェロっていうんだよ!」

Ba「いえ、コントラバスです」

母「コントラバス! へ~これがコントラバスですか! 大っきいね~!」

姉「触りたい」

母「ダメダメ。大事な楽器だから」 ← と言いつつ、傷つけたら高くつくからどうしよう、と躊躇しつつこっちを恨めしそうに見ている。

Ba「いいですよ。私が支えていますから(笑)」

母「すみません。ほら、ちょっとだけだよ」

姉「(笑)」

嬉しそうに触る女の子。
これで興味を持ってくれて、将来、世界的な女性ベーシストになってくれたら!

と、微笑ましい場面で、

弟「さわりちゃい」

母「え~?」

よく見ると、下の男の子の手にはアイスクリーム。
しかも溶けて手がペッタペタ!
口の周りもペッタペタ!

母「じゃ、ばっちいから手を拭いて。ちょっと待って」

バッグの中からウエットティッシュを出そうとするお母さん。

Ba『弟まで触っていいとは言ってないんですけど。。。』


姉「○○クン。持っててあげる」

優しい姉の女の子はアイスクリームを弟の手から取り上げる。

お母さんがウェットティッシュを出す直前、男の子はペッタペタの手で楽器のボディーを触りだす。

Ba「あ~~!」

母「あっ! ダメでしょ! まだ触っちゃ!」

Ba『弟まで触っていいとは言ってないんですけど。。。』

母「スミマセン。スミマセン」

弟「ビ~~~~(泣)」

母「スミマセン。スミマセン」

と、お母さんはコントラバスのボディにべったり付いたアイスクリームをよく濡れたウェットティッシュでゴシゴシ拭きだす。
押し付けるから、テッシュの水が垂れてるやんか!

油脂が多いのか拭き取るというより、ただアイスクリームを塗り広げているだけ。
しかも木の楽器に湿気が!

Ba「ああ、もういいです。いいです。後は私がやっておきますから」

母「そうですか。スミマセン。さ、行こ!」

賠償させられると思ったのか、二人の子供を連れて足早に去っていく。



珍しい「みため」派手な楽器ゆえの悲劇。


嗚呼、哀しいかな縁の下のベーシスト。

10498439_734560246606368_6515550075763693990_o.jpg

ベーシストあるある その4 「みため(前編)」   (2015/06/18)

以前、Facebookで投稿した「ベーシストあるある」をブログにして再度掲載してみました。
アホなこと書いてますが。よろしくお願いします




ベーシストあるある その4 「みため(前編)」

音楽やるにゃ、テクニックや音楽性から人間性などなどがめちゃ大事だが、なんといっても「みため」が大事。
「みため」が良ければ、多少性格が悪くてもモテるのである。

アイドルは言うに及ばす、演歌歌手、フォーク・シンガー、ロッカー(駅に設置してあるのではない)、ジャズ・ミュージシャン、ちんどん屋、舞妓はん、長唄のお師匠さん、坊さんまで、カッコ良くないといけない。

バンドをやる輩に関しては、担当楽器により、世間一般の楽器をやらない人目線の表面的「カッコ良さのカースト」が存在する。
※尚、この「カッコ良さのカースト」とは異性(時には同性)からの「モテ度」と同義語である。


1.ボーカル
2.ギター
3.管楽器

2と3は、ジャズの場合は反転する(場合がある)。

4.その他フロントセクション(バイオリン・バイブ・ハーモニカなど)
5.ピアノ
6.ドラム
7.エレキベース ← ジャコが出てきてからもっと上の順位に急上昇している可能性あり。
8.パーカッション
9.DJ
10.ウッドベース


なんと派手さに欠けもくもくと1小節4つの低音を弾き続けるウッドベースは、パッコンパッコンとスラップ(言い換えんでも日本式にチョッパーでええやん)で派手なパフォーマンスのエレキベースに順位を抜かれたのはもうかなり昔の話。

楽器の多さとステージ上での派手さからパーカッションの下位に甘んじていたのが、最近ではDJなるジャンルも出てきてさらにその下になり最低カーストの地位である。

DJなんて昔のレコードを勝手に手で逆に回してるだけじゃん!←最新状況ではデジカル化された機械ひとつで重たいLPレコード十数枚とプレーヤーを持ち歩かなくてもよくなって楽をしてるらしい。

まあ、DJは普通はジャズバンドにはいないが。。。


この順位は「楽器を始めたいけど、どんな楽器をやろうかな」順位とほぼ同じである。

ウッドベースなど、デカい・重たい・音程を取るのが面倒そう・置き場所に困る・その割にはそこそこ高価・弦も値段がハンパない・見た目だけではモテない、等の条件で最下位!


だいたいベースを始めようとする人間の70%は、中学・高校時代に、

①バンドを組もうとして、金持ちの家の奴はドラムを買ったのでそれはそれで納得していいのだが、やっぱりギターをしたいと思っていたら、先にギターを買いやがった奴がいる。

②クラスの友人がバンドを組んだらしいが、ベースをしたい奴が見つからないとのことで、たまたまそいつの席の後ろの席に座っていたので誰でもよかったらしいが「モテるで~~!」とか騙くらかされて(それまでギターも未経験で聞くほう専門だった。一応、ハードロックとキャンディーズは詳しい。)。

③ギターは6弦でコード押さえるのが難しいし、ベースは4弦で弾く弦も1本だし、簡単だから(と、そこそこギターやってる奴からのいい加減なアドバイス)。

④友人がベースを買ったが結局諦めて「売ったるわ!」と、コンバースのちょっといいスニーカーとナイキのパーカーを買う為に貯めていた小遣いをはたいて無理やり買わされた(結局そいつはボーカルに転向した)。

⑤バーゲンセールの楽器店に冷やかしで入ってみたら、店員に「エレキベース・セット」と称するペラペラの音のベース本体・めちゃ小さいアンプ・短く細いシールド・ビニール製の切れそうなストラップ・やはりビニール製ですぐ破けたケース・「これもおまけで付けちゃいましょう」と言われた売れ残りらしいピンクと緑の縞模様のヘビメタ仕様のピック1個を買わされ、「これも必要ですね」と結局勧められるまま結構高いチューナーも買わされた。

のどれか。


ウッドベースなんてことになれば、

①高校のブラスバンド部でかっこ良くトランペットをやろうと思って入ったが、入部3日目に学校の体育の授業でバスケをやっていたら柔道部の身体だけゴツイ阿呆とぶつかり前歯2本をへし折られ、顧問の先生から「仕方がない。これをやっとけ!」と倉庫の隅で埃をかぶっていたコントラバスを渡される。

②大学の軽音楽部でかっこいいスラップ奏法でフュージョンをやろうと思いジャズ部門に入ったら、もともと人数が足らないウッドベースの先輩から無理やりやらされた。

③スティングに憧れてアップライトベースをやろうと思い、思い切って買ってみたが、自分の部屋のベッドを出さないと入らず、それから床に布団生活(きっかけはスティングでなく、いかりや長介という場合もある)。

④当時付き合っていたキーボード担当の彼女から「コントラバス、カッコイイ~~!」とか言われ渋々買って楽器が家に届いた翌日、その彼女が「ギターの○○クンと付き合うことにした。もう決めたから」と振られる。その後、バンドは解散。

などの理由がほとんどである。


(後編へ続く)

10498439_734560246606368_6515550075763693990_o.jpg

ベーシストあるある その3 「裏」   (2015/06/16)

以前、Facebookで投稿した「ベーシストあるある」をブログにして再度掲載してみました。
アホなこと書いてますが。よろしくお願いします




ベーシストあるある その3 「裏」

ジャズバンドのリズム隊というのはピアノ・ベース・ドラムの3人、それに時にはギターが入った4人を言う。
今回はピアノ・ベース・ドラムの3人の力関係というか三角関係の話。

ピアノトリオのみまたはフロントに管楽器が入ってる場合に限らず、アドリブ・ソロをしていて一人自分自身で天に登ってしまい、回りを聞く耳がどこか飛んでいってしまうことがある。

それでビートが一拍ずれることになり。。。いわゆる「ひっくり返る」「裏になってる」ってやつ。

プロではあまりないがアマチュアでは時々起こる現象。
プロでもあるが(以前、アート・ブレーキーがやっていたのを聞いたことある)、プロはごまかし方(とは言わず修正方法)を心得ている。

管楽器がソロをしていて裏返っているのはまだいい。
音がデカいしピアノもベースもドラムもすぐ修正せざるを得ない。

が、一番たちが悪いのはピアノさんがソロしていてひっくり返った時。
もう『俺が正しいんだ!(実は俺の世界だ!)』とばかり、ベースやドラムを無視してひたすらひっくり返ったままアドリブ。

ベーシストはドラムさんと目を合わせる。

ドラムさんも気が強いので『俺のほうが正しいのだから絶対このままで行く』と。。。

ベーシストは『うわ、修正せんとアカンけど。。。どないしょ!』。

結局、そのままひっくり返ったままでピアノさんアドリブソロ終了。
ということはベースソロに突入。

ピアノさんは相変わらず、ずっと1拍ずれたままベースソロのバッキング。
ドラムさんは『俺のが正しいのだから絶対このままで行く』を続ける。

そういう気が狂いそうな状態でベーシストは自分のアドリブソロをしなければならない。
途中で1小節だけ3拍にしてピアノさんに合わすか、このままピアノの音を無視して日頃御世話になっているドラムさんに合わすか。。。

『しかし、ピアノのやつ、いい加減、気づけよ(怒)』

『ドラム、あんたは正しい! しかし折れてくれ(泣)』

案の定、ずれたままベースソロは終わるが、なんか変な感じになっているのはお客さんも判っていて。。。

『原因はベースソロが何やっているのか解んないから、、、ズレた!』という間違った結論がありありの空気が広がっていくのを感じつつラスト・テーマに行く。

最後のテーマの前に4バースがある場合があるが、ここでもピアノさんとドラムさんの闘いは続き、その間でベースはオロオロ。

管楽器が吹き出したところが正しいことになりズレは収束。
めでたしめでたし。

日和見的ベーシストは気を使いすぎクッタクタである。

嗚呼、哀しいかな縁の下のベーシスト。

10498439_734560246606368_6515550075763693990_o.jpg

 | HOME |  »

Twitter


ギターコードブック


プロフィール

skywoodbass

Author:skywoodbass
気がついたらウッドベースとの生活が35年になりました。

ジャズ、ロック、ラテン、MPB、クラシック・・・

今まで関わった素晴らしい曲の想い出や、なにげなく思ったこと、感じたことを、選りすぐったYoutubeの動画を交え、綴ってみました。

こちらもどうぞ→Home Page

★★★★★★★★★★★★

このブログは日記ではありません。

曲と演奏者を紹介するアーカイブです。

最近は耳コピした曲のコードを載せています。

初めての方は、
↓の「Song Book」からどうぞ。


Song Book

ブログで紹介した曲の一覧表


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ

曲紹介 (35)
楽器 (3)
コンサート報告 (1)
コンピュータ技術 (1)
雑談 (2)
未分類 (0)
Index (3)
耳コピ (82)
コードメモリ (3)
ベーシストあるある (7)

FC2カウンター


検索フォーム


RSSリンクの表示


リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


QRコード

QRコード

私のお薦め


Amaon お勧め

Amazonがお勧めするジャズ・フィージョン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。