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コントラバスとピアノのクラシック・リサイタルに行ってきました   (2008/11/30)

2008年11月28日(金)、コントラバスピアノのクラシック・リサイタルに行ってきました。

デットマー・クーリックさんのコントラバスに矢崎鞆音(ともね)さんのピアノ at 大阪毎日新聞社文化センター



とてもすがすがしい!


2008年11月28日(金)、コントラバスピアノのクラシック・リサイタルに行ってきました。

デットマー・クーリック コントラバス・リサイタル

デットマー・クーリックさんの
コントラバスに矢崎鞆音(ともね)さんのピアノ

このサイト中の矢崎さんのインタビューで、「フレーズを大事にする」など色々学ぶべきところあります。


クラシックでも珍しい、コントラバスピアノのドゥオ。

当たり前だが、もちろんクラシックだからアンプラグド。

会場は大阪西梅田近くの毎日文化センターの2階ロビー。
お客さんは90名。

やや廻りの雑音も入りながら、リラックスしたリサイタルでした。

彼が燕尾服で弾いていたのですが、途中で上着を脱ぎ、英語で「暑いから上着脱いだけどゴメンナサイ」というような趣旨で謝っていました。
普通のクラシックのコンサートでは無いでしょうね。

しかも500円!
貧乏人にはもってこい。
しかも一流の人達ですから嬉しい。

曲目は、
クーセヴィツキ:「アンダンテ、ユモレスク、悲しみの歌、小さなワルツ」
ディッタースドルフ:「コントラバス協奏曲 ホ長調」
門田展弥:「花のソナタ(改定初演)」
ボッテシーニ:「歌劇『夢遊病の女』による幻想曲」
など。

アンコールも3曲も披露してくれました。


デットマー・クーリックさんは20代でドイツの音楽大学の教授になった人。
そかも、若い時はエレキベースだったそうな。

ん~、コントラバスでもこのような表現があるのか!
アメリカのゲーリー・カーというやはりクラシックのコントラバスのソリストがいるのですが、CDでしか聴いたことが無く、今回は生で、しかも1番前の席で1.5m程のかじりつきで聴かせてもらい感激。

テクニックもさることながら、その表現力は素晴らしい。
チェロの曲をコントラバスで弾いたものもあり、またチェロとは違った深みのあるサウンドに酔いしれました。

ジャンルは違えど、アマチュアながら私としては同じ楽器を弾いていることもあり、いろいろ勉強になりました。

楽器については、駒がネジで弦高を調節できるアジャスターを使っていたこと。
クラシックでも使うんだと発見。
ソロだからか弦高も結構低い。

座って弾いていましたが、面白いのは、ピアノの椅子の上に30センチほどの台を乗せてその上に座っっていたこと。
エンドピンはほとんど出さず、ピンが床でずれないように留める板のようなものに固定していました。

私も市販のもので、金属製のものを持っていますが、木製でよさげです。

楽器自体の大きさは3/4のやや小柄な感じ。
指板のハイポジションの真ん中に、ポジションの印しが書いてあった(埋め込まれていた?)のが面白い。
もちろん、彼はそのようなものをあてにしていないと思いますが。

テクニックはハイポジションのハーモニックスを速いパッセージで多用する曲もあり、とても興味深かった。


ピアノの矢崎鞆音(ともね)さん。
ヨーロッパで活躍されている方。

実はデットマー・クーリックさんの奥さんなんですが、さすがぴったり息の合った伴奏で、繊細かつダイナミックな演奏でした。

旦那さんもしっかり信頼仕切った様子でした。
最後は二人手をつないで挨拶。
とても微笑ましいのがよかった!

今回はいつもと違ったコンサートで、心洗われました。


「毎日文化センタークラシック」
私も今回たまたま知ったのですが、毎月500円でクラシックのミニコンサートがあるとの事。
12月はクリスマスの関係か、次回は来年1月30日(金)にピアノソロでイタリアのジャンフランコ・パッパラルド・フィユマーラ氏。

バッハの権威だそうです。

曲目は、
モーツアルト:幻想曲ニ長調KV397
バッハ:カプリチョ「最愛の兄の旅立ちによせて」
バッハ:イギリス組曲第2番、第3番

やはり500円が嬉しい。

1月8日より電話予約必要。


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